8月8日(木)の10時から、3年生から6年生の児童は学習用パソコンを使っての「出校日」でした。夏休みの過ごし方や学級担任からの連絡など、短い時間でしたが久しぶりに元気な顔を見ることができました。


職員会の後、愛媛県教育センターから講師をお招きしての職員研修を行いました。


特別支援教育の視点を取り入れた学級経営・授業づくりについて、具体的な手立てを紹介していただき、大変有意義な研修となりました。ありがとうございました。
現在、3・4年教室では、ロッカーの拡張と背面壁の張り替えが行われています。

7月26日(金)、西予市消防署員2名の方を講師にした「心肺蘇生法2時間講習」を受講しました。

座学の後、診断アプリを使った心臓マッサージの練習を行いました。どの先生も、目標である90%以上の成功率でした。
後半の1時間は、①「授業中、教室で突然、児童が胸を押さえながら倒れた。」➁「体育の時間、ボールが胸に当たった児童が倒れた。」の2パターンの想定訓練を行いました。


実際に消防署への連絡やAEDを取りに行くなど想定訓練をすることで、いろいろな課題が見つかり、とても充実した2時間講習となりました。西予市消防署員のお二人には、大変お世話になりました。ありがとうございました!
7月25日(木)の午前中、3年~5年生希望者を対象とした「水泳スキルアップ教室」(最終日)を行いました。「もっと上手に泳ぎたい。」「クロール以外の泳ぎ方を練習したい。」という子供たちが20人ほど集まり、元気に水しぶきをあげていました。




