読み聞かせ
2024年12月4日 10時50分12月4日(水)のアップタイムに、地域ボランティアの方たちに読み聞かせをしていただきました。
今学期の読み聞かせは、今日で最後になります。3学期も楽しみにしていますので、よろしくお願いします。
12月4日(水)のアップタイムに、地域ボランティアの方たちに読み聞かせをしていただきました。
今学期の読み聞かせは、今日で最後になります。3学期も楽しみにしていますので、よろしくお願いします。
12月3日(火)、2年生が生活科の学習で町探検を行いました。今日の探検場所は、西予市図書交流館「まなびあん」です。あいさつの後、ブックトークや施設の見学をさせていただきました。
IC読み込みで本の返却ができる機械や除菌をする機械など、いろいろ説明していただきました。
自由に本を読む時間もとり、子供たちはゆっくりと本に親しむことができました。手話に興味を持ち、職員の方に教えてもらう子も・・・。
5・6時間目には、公益財団法人伊方原子力広報センター主催の「子ども放射線出前セミナー」がありました。対象は5・6年生。愛媛大学の先生を講師にお迎えして、「放射線って何?」から始まり、身の周りや食べ物にもある放射線があることなど、放射線の基本的な知識について教えていただきました。
座学の後、班ごとに、運動場や花崗岩でできた石碑、花壇、アスファルトの線量を計りました。
最後に「放射線から身を守る方法」「放射性物質から身を守る方法」についてまとめ、セミナーが終了しました。
子供たちだけでなく、私たち教職員もよい学びができました。愛媛大学のM先生、伊方原子力広報センターのSさん、今日は大変お世話になりました。
12月2日(月)、朝の体力づくり第2弾(ITスタジアム)がスタートしました。縄跳びをして体を温めた後、学年ごとに「8の字跳び」に挑戦しました。
5年生は今日と明日、県学力診断調査を行います。今日は、国語・社会・理科の3教科に取り組みました。
4年生は、総合的な学習の時間に防災学習を進めています。今日は、野村町の乙亥会館にある「災害伝承室」の見学や語り部さんとの現地見学を行い、西日本豪雨災害について学習しました。
11月29日(金)、11月最後の授業日です。朝から雨が降ったり、晴れたりとはっきりしない天気が続いています。子供たちは運動場が使えないので、体育館や教室で昼休みを過ごしていました。5年生は室内ゲーム、4年生はパソコンでタイピング練習をしている子もいました。
3年生は将棋をしたり、ダンスをしたり・・・。
1・2年生は、体育館で縄跳びやバトミントンをして、元気に体を動かしていました。
11月27日(水)の2時間目、2年生国語科の研究授業を行いました。身近なことや経験したことから決めた話題に関心を持ち、話をつなげながら考えを出し合う授業でした。
一人ひとりの話題(〇〇するには、どうしたらいいか?)に対し、「~~したらいいと思うよ。」「どうして〇〇と思うの?」などの言葉を使い、話をつなげることができていました。
クラスタイムには、図書委員の進行で読書集会を行いました。
【多読賞の表彰】
【読書に関する〇×クイズ】
【地域ボランティアの方による読み聞かせ】
読み聞かせをしていただいた「1本の線をひくと」という本は、認知症についてのお話でした。認知症を知識として伝えるだけではなく、認知症の本人や家族、周りの人々の「想い」や「つながり」から学ぶことのできるお話でした。「読みっこ」の皆様、ありがとうございました。そして、担当の先生と準備を進めてきた図書委員の皆さん、頑張りましたね。